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2018.03.05 | 
 
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五合マスには一升は入らない。 
昔ある元総理が、自分一人ですべての法案や様々な周囲のトラブルを処理しようとして、 
頭の中がパンパンになり途中で病気になり、亡くなった事がありました。 
その時もその総理は、冬の時期だったのです。 
それもベース星「風」の後先深く考えなくて決断をする人でした。
  
今の政治の中枢にいる人も、自分の器の容量、運の容量を自分でわかっている人は、 
果たしてどれ位いるのだろうか? 
しょせん五合マスには一升は入りません。 
五合マスの人ほど「自分は大きい」、「俺を誰だと思っているんだ」という 
精神になっているものです。 
一般社会に於いても同じです。 
私の知っているある企業家は、何が何でも結果を出すパートナーを求めます。 
そのパートナーが、人間性的に嫌いであっても必ず結果を残すから必要としているのです。 
そういう意味ではこの企業家は五合マスではなく一升の器のある人間と言えるのです。 
だいたいの人々は、その企業家の「あれがいやだ」「これもおかしい」と言う人々もいる。 
しかし、そういう人々は結果を出せない、残せない理想主義な人々が多い。 
負けて行く人々に共通して言える事です。 
そして忘れられてしまいます。 
話を元総理に戻しましょう。要は、 
その案件を任せる信用、信頼出来る参謀がいなかったからなのです。 
逆に言ったらその元総理は、事務屋気質で非常に神経の細い人間だったのです。 
完璧な人はいません。 
ある程度は、眼をつむる度量がなくでは総理大臣という地位は保てません。 
皆さんの友人知人にもいるはずです。 
五合マスの人は、事務的に使えばいいのです。 
大きな仕事、案件を任せると必ず失敗します。 
まあこれも言える。 
一升の器のある人でも、どんぶり勘定の人は向いていません。 
器が一升で結果を出す人。 
これが最高です。しかし、これもいる様でいない。 
少なくなりました。 
そういう人材を探しなさい。 
よ〜く人を見る眼を訓練して下さい。  | 
 
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2018.02.26 | 
 
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韓国 文政権のこれから。 
文在寅 ムン、ジェイン 
1953年1月24日生まれ 
ベース星 (風) 
星  数 (7) 
曜  日 (土曜日生まれ) 
朴槿 パク、クネ 
1952年2月2日生まれ 
ベース星 (風) 
星  数 (3) 
曜  日 (土曜日生まれ) 
李明博 イ、ミョンバク 
1941年12月19日生まれ 
ベース星 (雲)(天)異界星 
星  数 (1) 
曜  日 (金曜日生まれ) 
今の文氏は、昨年朴前大統領の失脚で誕生しました。 
文氏の性格は、いわゆるへそ曲がりです。 
まわりが反対しても自分はやります。 
逆にまわりが全員賛成しても自分は反対します。 
非常にわかりにくいのが、このベース星「風」星数「7」の人々。しかし、 
長所もたくさんあるのです、発言と行動がともなう性格。 
自分が苦しくつらい時でもグチとか弱音を吐かない性格で、一人で責任を負うタイプなのです。 
今はオリンピックをやっているから南北の問題も大きくなっていないが、 
文氏は対応を誤ると「韓国経済」が、ガタガタになります。 
まず外交がねじれますよね。 
そうすると韓国に参入している他国の企業が、腰が浮き落ち着きません。 
とても難しい政権運営になります。 
文氏も個人的には、冬の時期に大統領になりました。 
とても足元が弱い状態に見えます。 
「ぬかに釘」ということわざがあります。 
本人はしっかりクギを打ったつもりでも、 
本当のところはグニャグニャになった所に打っています。 
しかし、しかしですよ 
前の朴大統領が、その前の李明博大統領の不正やスキャンダルを国民にどんどん 
リークすればするほど文政権は潰れそうで潰れません。 
問題は、米国と日本の関係を上手に上手にやれば持つかもしれません。 
権力の頂点にいる人は、その国の世論や政局の舵取りで、なんとかなるのが特徴です。 
しかし、どうでしょうね? 
この文政権に中国やロシアがからんで来てとてもきわどい国の状態になるかもしれません。 
文氏は、自分の思想をとるか? 
韓国経済の安定をとるか? 
私はこれで大きく変わって行くと思っているのです。 
文氏の本音では両方でしょうね。 
しかし、そううまくは行きません。  | 
 
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2018.02.26 | 
 
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金メダル一発大逆転の異界星の3人 
 
2002年5月18日生まれ 
ベース星 (水)(光)うま 
星  数 (9) 
曜  日 (土曜日生まれ) 
ショーン、ホワイト 
1986年9月3日生まれ 
ベース星 (地)(風)とら 
星  数 (9) 
曜  日 (水曜日生まれ) 
高木菜那 
1992年7月2日生まれ 
ベース星 (風)(地)さる 
星  数 (3) 
曜  日 (木曜日生まれ) 
アリーナ、ナギトワはきれいでスタイルも良く、 
フィギュア、スケートをする為に生まれて来たのではないだろうか。 
彼女の今年はトリプルの年に入っており、両方の星、「水」「光」がダブルで運気が最高です。 
	銀メダルのエフゲニア、メドベージェワとの一点差がそれを物語っています。 
エフゲニア、メドベージェワ 
ベース星 (風) 
星  数 (4) 
曜  日 (金曜日生まれ) 
日本のトップ女優、米倉涼子とまったく同じ星、性格です。 
勝負強い人で、あきらめない頑張り屋さんの人です。 
フィギュアの世界ではサギドワ選手とメドベージェワ選手が双璧です。 
後はだいぶ差があります。 
私の中の映像が、はっきり残っているのはこの2人の魅力です。 
ショーン、ホワイトは3回目で平野歩夢を抜いて大技の連続でした。 
やはりチャンピオンでした。 
高木選手は、異界星らしいラスト一周でスキをつき抜け出しましたね。 
この人も一発逆転の星に生まれています。 
実力のある異界星の人とは、自分の本能が脳に命令します。 
ほとんどの人々は、対応が出来ないのです。それが、 
異界星の人々のすごさなのです。  | 
 
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2018.02.13 | 
 
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金曜日生まれ大成功する人と潰れて行く人。 
 
金曜日生まれの人にはこれでいいという終わりがありません。 
    桁外れのエネルギー胸のマグマを持っている為、どこまで行ってしまうのか、 
    本人にもわからないからです。 
  しかし、危なくなった時に「ここでやめる、これで手を引く」という場面が必ず来る。 
  この判断はどこでするのか? 
    それがわからなくて金曜日生まれの人々は潰れてしまいます。 
  逆に最高の時期に勝負をかけて大成功をし巨万の富を掴むのもこの金曜日生まれです。 
    このいい時期に向かわない人。 
    悪い時期に向かう人で、大きな差が出て来るのです。 
  どこで勝負をかけるか? 
    どこで引くか? 
    これさえ本人が掴んでいれば問題はありません。 
  トリプル占術とは、これに頼っても駄目です。しかし、 
    これを自分の物にしてしっかり掴んでいれば大きな火傷はしません。 
    冬の時期でも大きな失敗はしません。 
    多少の怪我位で済みます。 
  若い人々へ、今の時代は、 
    日本人だからとか、米国人だからとか、ドイツ人だからとか言う壁がありません。 
  世界を相手に闘える時代になっています。 
    自分の目標を持った人々だけが、勝ち残れます。 
  ただなんとなく生きている。 
    ただなんとなく会社に行っている。 
    ただなんとなくなんとなく 
    そうしているうちに何となくの人生で終わってしまいます。 
  もう一度人生を考え直してみましょう。  | 
 
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2017.05.17 | 
 
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運の悪い人。 
 
その人がよい時期に入っても仕事がうまく行かない人々が多くいる。 
前にも書いたが、Cクラスの人間がAクラスを狙っているからなのです。 
 
自分を冷静に見る事が出来ない人々が多く、自分の欠点を指図されるとすぐ頭に血がのぼる人。 
Cクラスを確実に自分の物にし、それからBクラスに上がれば良いのに錯覚をしてAクラスに入ろうとする。 
 
ここでもう止まっています。 
それをAクラスの人間に見抜かれて自然と遠ざけられるのです。 
 
「自分の力、自分の力量」が、どのクラスまで通用するのか冷静に客観的に分析出来る人は少ない。 
 
結果そのCクラスの人は、Aクラスの仲間達に迷惑をかけたり民事事件になったりするのです。 
一つ一つ山を登りながら自分の足元をしっかり見つめる事が出来る人だけが 
「本当のAクラスへの道」に入れます。 
もちろん人との出会い運が大きく左右します。 
 
能力があっても資金がない人。 
パートナーが資金を提供しそれから一気にAクラスに入る人これも運です。 
 
能力才覚もなく資金もない人。 
勤めに行った方が無難です。 
しかし、こいいう人に限って「俺は出来る人間なんだ」と思いつめています。 
 
運に見放されている人。 
どう考えたって終わった人。しかし、プライドだけは20年前30年前で止まっているのに 
現在にはめ様とする人々。 
うっとしい、うんざりする人です。 
同じ所をグルグルまわっているだけの人。 
「ズレを修復しない限り死ぬまでズレ行くものです」 
 
それに気づくか、いや気づかないままで終わってしまうね。 
 
自分の運に正直に向かう人はレベルの違いこそあれ、それなりの運を掴みます。 
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2017.03.02 | 
 
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【サーバーの不具合についてのご報告】 
先週より発生したサーバーの不具合により、WEBサイトが閲覧しにくい状態が断続的に発生してしまいました。 
御覧いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしました。  | 
 
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2017.01.24 | 
 
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政治商人の時代へ。 
生きていればいろんな事があります。 
順調に毎年行く人はいません。 
必ず苦しい時期、追い詰められる時期というのがあるのです。 
結婚して2人で理想の夫婦を目指していたが、互いの性格が合わなくて離婚した人々。 
理想に燃えて会社を設立したが、波に乗れなくて倒産した人々。 
上司と合わなくて会社を去った人々。 
等々いろいろな人生があるのです。 
政治家でもレベルがあって 
地方レベルの人。 
国のレベルの人。 
国際的なレベルの人といろいろあります。 
小さな世界しか経験していない人の発言行動は軽いのです。 
危なくて国政なんか任せられないのがわかります。 
又、そういう人々も一つのブームに乗って当選をしまだゴロゴロ残っている。 
実力がない人を選んでも必ずダメになるのです。 
どの国の国民も理想を追い求めます。 
良い暮らし、平和で皆仲良くとしかし、欧州の難民を見てみなさい。 
この真冬の寒い時期に住む家もなく飢えに苦しんでいる。 
まぬけなリーダーを選ぶとああなるのです。 
今、自分はいかに幸せか、まだ今の日本の政治の方が良い方なのです。 
ベストではないが、ベターに入る。 
問題はこれからは理想ではなく現実政治に世界がシフトして行きます。 
前回にも書いたが、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平主席、この3人のかけ引きで 
世界は変わって行きます。 
2017年〜2018年この2年で力関係がはっきりし、伸びる国と沈む国の差がはっ 
きりします。 
普通のレベルの政治家は、国民向けの理想を言います。 
しかし、商人はそんな事は信じません。 
実利の現実を取ります。 
「勝ち残るのは政治商人」 
これで決まります。  | 
 
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2017.01.10 | 
 
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2017年世界の流れ。 
各国の政治のリーダーは、守りすぎてもいけないし、攻めすぎてもいけない。 
両方バランス良く出来るリーダーだけが、生き残っていけるのです。 
これは企業のリーダーにも言える。 
2017年は、まず米国のトランプ政権に世界の資金が集まります。 
それにロシアのプーチン政権が、乗る形になっています。 
中国の習近平政権もそう簡単にはくずれて行きません。 
人間は動物と同じで、野生的な肉食動物の方が、サバイバルには生き残るものです。 
主人からエサをいつも与えられている動物は、自分でエサを取りに行かないものなのです。 
動物的な勘の鋭い人ほど生き残ります。 
鈍くて現実に弱い人は、あくまで理想を追い求めるものです。 
米国のオバマ大統領が良い手本です。 
現実に対してあいまいな政策をしてきたから負けたのです。 
どの国にも弱い人、弱い立場の人は数多く存在しています。 
日本を例にとると経済で国力を強くしようと安倍政権はやっている。 
そして弱い立場の人にもあらゆる政策をやり補強をしている方なのです。 
この両方出来るリーダーだけが、 
それぞれの国で支持されて生き残っているのです。 
「守りすぎず、攻めすぎず」 
このバランスはすべてにあてはまるものなのです。 
今年は2016年より激しく世界が動く年になって行きます。 
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2015.08.31 | 
 
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| あの世の夢 | 
 
私の友人T氏が先月眼の手術をした。 
それと肺もおかしいと言われCTで調べたところ肺の方はセーフだった様です。 
生まれて始めての手術台だったので前の夜は不安だった様です。 
手術は2時間で終わったらしいが、途中おしっこが出そうになり 
「Tさん出していいですよ」。と看護師に言われ尿瓶に出したらしい。 
8人の医者インターン看護師に見られながらだったので恥かしかったのが、 
開き直り「人間このまま病気の場合手術台の上で死んでしまうのか」、と思ったそうです。 
手術は生命にかかわる大手術ではないが、彼はそう思ったそうなのです。 
手術が終わったその夜にT氏の母親が夢に出てきたそうなのです。 
「まだこっちに来るな!この際悪いところすべて直しなさい」と。 
夢の中で、、、、、、 
10日入院をしいろいろな事を考えたらしいのです。 
そして退院してからまだ死にたくはないが、いつ死んでも怖くなくなったそうなのです。 
ただいついつまでの命しかありませんと医者に宣告された日から2年は欲しいと言っていたのです。 
「Tさんどうして2年なの?」。 
「いやね、2年あればやり残した事の整理やいろいろな事が出来るからね」。 
「そうか、1年じゃ短いしね。1年で整理をして残りの1年で最後の遊びをするのかい?」。 
「もう遊ばないよ。あの世に行けば父と母それに祖父と祖母がいる。 
いろいろな人生を報告しながら今までの親不孝をあやまろうと思っているんだ」。 
「Tさんはさんざん遊んだからねでも親孝行もしたんじゃないか?」。 
「少しはしたね20%位かな残りの80%は苦労をかけてしまった。 
あの世で迎えてくれるかが少し不安なんだよ」。 
「そうか、、、でもTさんは今までの人生異次元の世界で生きて来た様に、私は見えるんだ」。 
「そうかもしれないね。危ない世界や国家の裏側も見てきたし海外もほとんど裏側を見てきたからね」。 
「それを本でもしなさいよTさんの話はおもしろいしゾクゾクするしね」。 
「それもいいかもね、しかし僕があの世に行ったら本当の親孝行が出来る。それだけはわかったんだ」。 
今、T氏はこういう心境になったそうです、 
もちろん2年後に死ぬわけでもありません病気もクリアしたそうです。 
あの世がどういう所か、今現在生きている人は誰もわかりません、人生しぶとく生きる事です、 
悔いのない人生を。 
1935年ある東洋の先人が春を迎えた頃急に夏と秋を飛ばされて冬になりました。 
準備もしていない状態で、人生の冬それもマイナス30゜の世界放り出されたのです。 
しかし、その先人は真冬の辛さ苦しさを乗り越えて又、復活をし春を迎えたのです。 
人生とはこういう事です。 
この先その人の身に何が起こるのか誰にもわからないのです。 
今も、苦しい人々は必ず春が来ます。   
あきらめたら終わりなのです。  | 
 
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                            2015.07.02 | 
                           
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                        | 考えてもしょうがない事。 | 
                       
                      
                        感覚がズレている人が、多くいる。 
                          30年まえの成功体験をベースに未だその話をしている人、しかし、その人は今、食えなくてピーピーしている。 
                          その当時のプライドだけが残っている。 
                          2015年から未来に進んでいる人々から見ると、その人に言わないだけで心の中ではバカにしています。 
                          その人もくやしっかたら勉強して次世代はどうなって行くのか、その為には何をしなければいけないのか、 
                          と素直に年下の今の先端を行っている人々を理解しなければいけません。 
                          逆に言ったらもう終わった人なのです。 
                          終わりたくなかったら勉強して理解しなければいけません。 
                          それがいやだったらいくら考えてもしょうがない事なのです。 
                          「完全にズレているからです」。 
                          BSの昭和の番組でも見て感動していればそういう人は幸せなのです。 
                            何も無理する事はありません。 
                            以前から何度も言っているが、 
                          「人間、相手の長所と張り合うと負けます、年は関係ありませんから」  | 
                       
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                                2015.05.11 | 
                                 
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                            | 政界は一寸先は闇 | 
                             
                          
                            人間社会には「縁」と言うものがあります。 
                              あの人と出会ってからいろいろひらめいたり、考える事が前向きになる。 
                              それに一緒にいても疲れないし楽しい。 
                              逆に、彼と付き合い始めてから生活の調子が狂い毎日疲れる。 
                              彼には結婚を申し込まれている。 
                              これをズルズル続けて行くと2人とも苦しくなります。 
                              続けている人は頭ではわかっているが、その人の性(さが)が、続けさせています。 
                              だから世の中の男と女の仲はわからなく出来ています。 
                                自分で選んだ人生は自分で解決しない限り終わりのない人生になります。 
                              さっさと分かれてゼロからやり直すのが、一番楽なのです。 
                                なんだかんだ言っても人間は自分が一番可愛いのです。 
                                相性を妥協すると結果的に駄目になります。 
                                嫌いな人といるとイライラするし息がつまる。 
                                好きな人と付き合うと一日のスタートが、楽しいはずです。 
                                そういう人生を送りなさい。 
                              本当の相性とは妥協ではなく、性格が互いの本性が合う人の事です。 
                                厳しくきつい事を言われても言われた人にとって「なるほどその通り」と感じる人は、相手を認めているから素直になれるのです。 
                              正直にはっきり言ってくれる人は、有難いのです、後々必ずその人の為になるものです。 
                                きつく言われてすぐ頭に来る人は性格が合わないのです。 
                                「聞く耳」とはどういう事か、 
                                皆さんよーく考えてみましょう。  | 
                             
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                                2015.03.18 | 
                                 
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                            | 政界は一寸先は闇 | 
                             
                          
                            勝つか負けるかで言えばその時の政策はともかく、小泉政権の郵政選挙は国民にYESかNOかの問いで大勝した。 
                              それから4年後、自民党は民主党に負けてマニフェストの鳩山内閣が成立した。 
                              それから3年後、国民は民主党にまかせておけないと又、自民党が復活した。 
                              どちらの党も勝ったときは調子に乗ったのです。 
                                数年後に「まさか」と思ったはずです。 
                              「一寸先は闇」とは自民党の重鎮 故 川島正次郎の名言。 
                                調子に乗ってると何が起こるのかわからないのが、政治の世界。 
                              自民党も少しゆるんできている。 
                                この次に「まさか」が起きるのはいつ頃になるのか。 
                                しかし、野党には国民を巻き込める様な強力なリーダーがいない。 
                              国民は現金なもので、デフレが終わりつつ給料も少し上がり株価も上昇。 
                                また民主党に任せる?とはまず国民は思ってません。が、自民党もノド元過ぎれば何とかとか人の噂も75日なんて軽く考えていると、もっともっとスキャンダルの嵐になって行きます。 
                              大臣、副大臣、政治家クラスは脇をしめないといろいろな利権がパーになりますよ。 
                              先人いわく 
                                「人の口には戸は立てられない」。名言です。 
                                さあ、次は誰がやられるか毎日ビクビクしている人が多くいる。 
                              長期政権を成した元総理なんかは自分の側近にも女房にも大事な話をしない。 
                                というエピソードがあります。 
                              「沈黙は金」 
                                これ名言です。  | 
                             
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                            | トリプル占術 永田無限公式サイト、オープンしました。 | 
                             
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